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ChatGPTを味方に:不安を力に変える就職準備のコツ

AI、特にChatGPTという会話型のAIは「仕事を奪う」と不安に思う方も多いですが、私は支援現場でむしろ就職活動を有利にする武器になると実感しています。

ここでは、ChatGPTがどんな場面で役立つか、実際に私がどう使って業務を改善したかをお伝えします。

当事業所では、利用者さんの履歴書や職務経歴書の作成支援、面接練習、職場での業務手順の整理などを行っています。

ある利用者さんの就職支援で、ChatGPTを使って志望動機の言い回しを複数パターン作成し、本人の話し方に合わせて言葉を簡単にする作業を行いました。

ChatGPTは短い指示(例:「30秒で話せる簡潔な志望動機」)で適切な文例を複数出してくれ、利用者さんと一緒に選んで練習することで、面接準備にかかる時間を大幅に短縮しました。

また、現場の業務マニュアルやチェックリストも、口語の説明を入力してもらうだけで読みやすい手順書にまとめられ、支援スタッフ間の共有がスムーズになりました。このように、ChatGPTは「言葉にする」作業を手伝ってくれるため、伝える力や準備の効率が上がります。

AIが進むと単純作業の一部は自動化されるかもしれませんが、重要なのは「AIを使いこなす側」になることです。事務職ではデータ整理や文書作成のスピードが上がり、軽作業では手順書の見える化や安全確認の補助、クリエイティブ職でもアイデア出しやラフ作成の補助など、職種ごとに活用のメリットがあります。採用側は「AIを理解して業務に活かせる人」を評価する傾向が強まっており、AIスキルは新たなアピールポイントになります。

不安に思う気持ちは自然ですが、AIを恐れるのではなく味方にすると、就職活動での強みになります。まずは簡単な使い方から始め、実際に履歴書作成や面接準備で活用してみてください。私たちの事業所でも、利用者さん、一人ひとりに合わせてAI活用の伴走をしています。興味があればぜひ相談を。