各種SNS
イベントや講座内容の紹介、利用者さんへのインタビュー等どんぐりの会の魅力を配信しています

私がAI、特にChatGPTを業務に取り入れ始めてから、日々の仕事が劇的に変化しました。
以前は、資料作成やメールの返信、アイデア出しなど、定型的な作業に多くの時間を費やしていました。
特に、就労移行支援事業所で働く中で、利用者の方々への個別支援計画の作成や、セミナー資料の準備は、多岐にわたる情報収集と整理が必要で、常に時間との戦いでした。
ある日、同僚が「ChatGPTを使ってみたらどう?」と勧めてくれました。
正直、最初は半信半疑でした。AIが本当に私の業務をサポートできるのか、不安もありました。
しかし、試しにChatGPTに「就労移行支援事業所の利用者向けに、自己肯定感を高めるためのワークショップ資料の構成案を作成してほしい」と依頼してみたところ、驚くほど短時間で、具体的かつ実践的な構成案が提示されたのです。
それも、私がこれまで考えていたものとは異なる視点やアプローチが含まれており、非常に参考になりました。
この経験をきっかけに、私は積極的にChatGPTを業務に活用するようになりました。
例えば、利用者の皆さんが抱える悩みや質問に対して、より分かりやすく、かつ専門的な情報を提供するためのQ&A集の作成。
これは、ChatGPTに質問と回答のたたき台を作成してもらい、それを基に私が加筆修正することで、大幅な時間短縮と質の向上を実現しました。
また、新しい就職先の情報収集や、履歴書・職務経歴書の添削アドバイスの文案作成にも活用しています。
これにより、一人ひとりの利用者に合わせたきめ細やかなサポートを、より効率的に提供できるようになりました。
AIを使いこなすことは、単に作業を効率化するだけでなく、私たち自身のスキルアップにも繋がると実感しています。
AIが生成した情報を鵜呑みにするのではなく、それを批判的に評価し、自分の知識や経験と組み合わせてより良いものを作り上げる能力が求められます。
これは、就職活動においても大きなアピールポイントになるでしょう。
AIを「使う側」のスキルは、事務職、軽作業、クリエイティブ職など、あらゆる職種で求められるようになっています。
例えば、事務職であればデータ入力の自動化や文書作成の効率化、クリエイティブ職であればアイデア出しやコンテンツの骨子作成など、その活用範囲は無限大です。
AIは、私たちの仕事を奪うものではなく、むしろ私たちの可能性を広げ、より創造的な仕事に集中できる時間を与えてくれる存在です。
AIを味方につけることで、私たちはもっと自信を持って、新しいキャリアを築いていけるはずです。
未来の働き方を共に創り上げていきましょう。