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1/100の世界
こんにちは。
今回は弊社の古い工作機械でどれだけ精密な寸法の物が作れるかのお話させていただきます。
弊社の加工職人は図面さえしっかりしたものを渡せば当たり前なのですが図面通りに製品が出来上がってきます。
しかし図面をよく見ると外径が100で0.03〜0.05mmの範囲で小さく仕上げてくださいと書いてあります。。。
弊社では当たり前の感覚ですが馴染みがない方からするとどれだけ小さい世界か想像もつきにくいと思われます。
機械についている目盛り通りにハンドルを回しても必ずしも狙い通りの寸法にはならないものです。
0.1〜0.01mmの世界は機械のクセ、あとは加工している人の感覚など色々な要素により変わってきます。
私が見て面白いと思ったのは、あと0.02mm削りたいって時にどうしたかというと。。。
目盛りつきのハンドルを目盛りが動かない程度で軽く叩いただけなんです。
そんなんでは無理でしょ!
と言いたくなりましたが笑
加工し寸法を測定すると。。
なんと0.02mm削れてたんです。。
何という凄い技術だと感心した事があります。
そんな世界を目の前で見てみたい、やってみたいという方
是非体験してみませんか!
大歓迎いたします。
お気軽にお声掛けください!
有明鉄工所
陣内