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冷やし嵌め(ひやしばめ)

こんにちは。
今週はまだ神奈川県の自動車部品メーカーの機械を修理しております。
前回お話させていただいた溶接工事が3週間かかります。
その間にもう一つの修理となる部品交換をしております。

簡単に言うと金属の部品を接合する為の技法となります。
金属は温度が上がると膨張、下がると収縮します。この原理を利用します。
今回は冷やし嵌めなので収縮させて交換となります。

わかりにくいかも知れませんが簡単な図を最後につけておきます。

部品より小さい穴に嵌め込み接合させます。
部品をドライアイス、液体窒素などで急速に冷やし収縮させて嵌め込みます。
そのあとは平温に戻ろうとする冷えた部品の膨張する力を利用して抜けなくなります。これにて接合完了です。

文章だけではわかりにくいと思いますが💦
本当に見てるだけでも面白い技法なんです!
実際見ていただくとなるほどって皆さんなると思います。

そんな中々一般的には見れない、知らない面白い技法も弊社ではやってます!
見たい、体験したい方がいらっしゃればお気軽にお声掛けください。
よろしくお願いいたします🙇

有明鉄工所