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M-1グランプリ2025、ご覧になりましたか?
実は当コースの講師である私・青木は元芸人で、芸人を引退後、普通の会社勤めに苦労し、発達障害特性がある診断を受けました。でもそこから動画編集に出会い、才能が開花。今ではプロとして仕事ができるまでに。
実はお笑い芸人って、世間が思ってる以上に特別な人じゃないんです。
社会復帰を志す皆さんと同じく、社会で挫折を経験し、不適合の烙印を押されて自己肯定感が下がった人が多いんです。
でも、その「普通じゃない感覚」こそがクリエイティブな仕事では武器になるんです!
普通の会社で挫折した人だからこそ、チャレンジしてみてほしいことの1つが動画編集だといえます。
ADHD特性のある方は、好奇心と発想力で斬新な演出を。ASD特性のある方は、こだわりと正確性で安定したクオリティを生み出します。
今、社会に適合できず苦しんでいる方も、活躍できる場所が違うだけかもしれません。自分の特性と向き合い、長所を把握しましょう。動画編集が、あなたにとってのM-1″人生逆転チャンス”かもしれません。新たな挑戦を「始めましょう。」
※「始めましょう。」はM-1グランプリ2025のキャッチコピーです笑