2022/10/13
こんにちは!
どんぐりの会です🌰
今回は発達障害の特性緩和・病状緩和プログラムでおすすめしている、
「マインドフルネス瞑想」をご紹介します♪
マインドフルネス瞑想は、意識を「今に集中」して行う瞑想のことです。
不安やストレスへ対処し集中力を高める効果がある手法として薦められています。
発達障害を持つ私がこのマインドフルネス瞑想を1ヶ月続けてみたらどのようなことが
起こったのか、そのメリットとデメリットを実体験に基づいて紹介します。
レポート:発達障害者(ADHD)がマインドフルネス瞑想を1ヶ月やってみた
結論:発達障害者はマインドフルネス瞑想をやった方がいい
いきなり結論から言ってしまいますが、
発達障害で悩んでいる人はマインドフルネス瞑想をやった方がいいです。
マインドフルネス瞑想で変化を実感できるまでには
2ヶ月かかると科学的な研究では言われています。
まだ1ヶ月しか体験していないのに
熱く勧めるというのも変かもしれませんが、
私の場合は1ヶ月続けただけでも効果を実感できました。
そこで、発達障害を持つ私の場合、
マインドフルネス瞑想を続けたらどのような変化があったのか
を紹介したいと思います。
続きは次のブログで
🌸🌸
どんぐりの会では、働きたいあなたを全力で応援します。
ご質問、ご相談等ございましたらお気軽にご連絡ください🌰
0120-15-4615 いこう しゅうろういこう
受付時間は、平日のAM10:00~PM6:00になります。
メールでのお問い合わせは、24時間受け付けております。
お返事までにお時間を要する場合がございますので、お急ぎの場合はお電話でお問い合わせください。