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デザインスキルを学ぶ就労支援

            


デザインスキルであなたの「得意」を「強み」に

クリエイティブなお仕事でよく使われるPhotoshopやIllustratorなどのソフトを基礎から実践レベルまで学べます。


目指せる仕事

  • イラストレーター
  • 広告制作
  • DTPオペレーター
  • グラフィックデザイナー
  • マンガ制作
  • 動画のサムネイル制作
  • オンラインショップの画像加工
  • アプリデザイン

働き方

  • 企業で働く 出社勤務
  • 企業で働く 在宅勤務
  • フリーランス 出社勤務
  • フリーランス 在宅勤務
  • 副業 在宅勤務

デザインスキル習得への学習ステップ

STEP 01

タイピング

このスキルを習得する理由

パソコンへ数字や文字などのデータを打ち込むスキルです。履歴書の作成やデザインの仕事を受注する際のメールのやり取り、指示内容の書類作成、広告文章など、タイピングスキルが必要な場面があります。正確に早く入力できることを目指しましょう。

学習の進め方

パソコン操作の方法からお教えします。正しい指の位置を覚えたらタイピング練習用のソフトを使って、習得していきます。ゲーム感覚で練習できるので、飽きずに学習できます。

                
STEP 02

ワード、エクセル、パワーポイント

このスキルを習得する理由

作品を制作する準備段階で、ワード、エクセル、パワーポイントのデータを取り扱う場面があります。一から自分で文書を作成できるのはもちろん、編集スキルも身に付けておきましょう。

学習の進め方

テキストを見ながらパソコンを操作して習得していきます。わからないところがあれば、スタッフにお尋ねください。

STEP 03

Illustrator(イラストレーター)

このスキルを習得する理由

デザインや印刷の分野で一番使われているデザインソフトです。イラストやロゴ、ポスターやパンフレット、広告チラシの制作で使われます。

学習の進め方

テキスト学習でソフトの操作を習得し、基本操作を覚えたら動画を見ながらより複雑な操作スキルを身につけます。練習・実践課題を通してポートフォリオの作成を行います。

STEP 04

Photoshop(フォトショップ)

このスキルを習得する理由

写真や画像の編集、加工、合成に使われるソフトです。テキストの装飾やデザイン作成、アニメーション作成もできます。

学習の進め方

テキスト学習でソフトの操作を習得し、基本操作を覚えたら動画を見ながらより複雑な操作スキルを身につけます。練習・実践課題を通してポートフォリオの作成を行います。

デザインスキルを学んだ方の 就職・副業の事例

Aさん(20代女性)
現在の活動状況 ホームページを制作する会社で、様々な企業の人材募集ページを制作するためのデザインカンプの作成を担当しています。

通所開始から実現までにかかった期間 約2年
働き方 企業で働く 出社 ・ 在宅勤務

このスキルを学び始めた動機は?

イラストやデザインを考えるのが好きで、自分の得意なことを仕事にしたいと思い学習を始めました

学習で苦労したことは?

初めて使うデザインソフトで、教科書を見てもなかなか理解できない部分が多かったこと。わかりやすく解説している動画を何度も見直し、とにかく実践的な練習問題をたくさん行いました。思った通りの操作ができるようになったときはとても達成感を感じました。

どんぐりの会についておすすめポイントを教えてください。

自由にデザインソフトを使うことができ、集中して学べるのが良いと思います。 コンテストなどの案内や実務制作があり、スキルアップしながらポートフォリオの作成もできるのがおすすめポイントです。