2023/01/27
こんにちは!
どんぐりの会です🌰
発達障がいの診断を受けるため医療機関を受診すると、ASDとADHDでは両方の障害に似た特徴があるため、診断名が「ASD、ADHD」になるケースが多いようです。
また、患者の説明する能力と医師の聞き取る能力によって診断名が異なってしまうことも。
数値で可視化できる精神測定なら、どの障がいの傾向が強いのかがわかり、障がいの特性緩和に何が有効なのかか明らかになります。
ASDとADHDの特性緩和に向けて
ASDとADHDは様々な共通点があり、医師の問診では見極めは難しいとされています。
しかし、精神測定器を使い、精神状態を可視化すると明らかに数値が違います。
ASDとADHDを兼ね備えている場合がありますがどちらがより傾向が強いのか・・・数値を見れば見当がつきます。
また、脳波計で重ねて測定すると傾向が顕著にわかります。
<メンタルチェッカーによる精神測定>
あなたの精神状態を客観的に数値で確認することができます。
可視化することにより、不調の根本原因を探り、快眠できる体にしていきます。
測定時間はたった1分。
当施設では、今まで200⼈以上の睡眠障害を含む不調を持った⼈の状態を記録し、分析して改善プログラムを作成・実⾏したノウハウがあります。
<脳波の測定>
脳波の状態を測定して意識の集中度合いを可視化出来るアプリにより、脳波の状態を知ることが出来ます。
測定し可視化することによって、どの障がいの傾向が強いのかがわかり、障がいの特性緩和に何が有効なのかか明らかになってきます。
発達障がいの特性緩和についてご相談、精神測定のお申込みを受け付けています。
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