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相手の立場に立つ

2021/09/27

こんにちは。

 

いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

本日リワーク守口では、『相手の立場に立つ』という授業が行われました。

 

 

相手の立場になって考えることは、ビジネスシーンでもプライベートシーンでも非常に大切な行為です。

 

 

その目的は主に二つあります。

 

 

 

 

相手の立場に立つことによって・・・

 

1.相手を思いやったり、気遣うことができる

 

2.相手の言動の背景がわかり、自分のストレス軽減に繋がる

 

 

 

 

相手の立場に立つ、と聞くと1を思い浮かべる方も多いと思いますが、2の目的も非常に大事であり

 

 

今回の授業は2の目的に重点を置いて利用者の皆様に考えて頂きました。

 

 

 

 

コミュニケーションを行う際、「気持ちのすれ違い」というものはいつか必ず発生してしまうものです。

 

 

なぜなら、人それぞれ違った価値観や性格、役割を持っているからです。

 

 

その価値観や性格、役割のことをここではまとめて『立場』と呼びます。

 

 

この立場を考慮せずに、言動をそのままストレートに受け取ってしまうと、

 

 

「気持ちのすれ違い」が発生し、ストレスが溜まってしまう可能性があります。

 

 

 

 

(例)

 

Aさんは先輩のBさんに仕事を教えてもらっています。

 

 

Bさんは「あれはだめ」「ここはこうして」と、ルールを守れていない後輩を注意し

 

 

些細なミスでもやり直しをさせます。

 

 

 

 

あなたがAさんならどう思うでしょうか。

 

 

ミスをしたこと自体は自分に非があるとしても、どんな些細なミスでも口うるさく言ってくるBさんにストレスが溜まってしまうかもしれませんね。

 

 

しかしここで、ストレスを過剰に溜めてしまう前に、Bさんの立場に立って考えてみます。

 

 

Bさんは何故些細なミスでも指摘してくるのでしょうか。

 

 

 

 

・Bさんは先輩なので、後輩である自分を厳しく指導してくれてるのかもしれない

 

・Bさんの更に上の上司や先輩から、後輩の自分のミスをチェックする仕事を任されてるかもしれない

 

・Bさんは自分よりも几帳面な性格かもしれない(Aさんが気にならないミスでもBさんは気になる)

 

・Bさんは昔些細なミスで失敗した過去があり、同じ轍を自分に踏ませないようにしてくれてるのかもしれない

 

 

 

 

このようなBさんの立場の可能性を考えてみます。

 

 

また、Bさん本人、あるいは社内の人間とコミュニケーションを取ることによって、可能性だけではなくBさんの立場を実際に確認してみるのもいいでしょう。

 

 

こうした場合、Bさんの立場を全く考えなかった場合と違って

 

 

 

 

「Bさんは後輩の自分の為を思って注意してくれていたんだな」

 

 

「これはBさんの几帳面な性格によるものなんだな。自分のことが嫌いでいじわるをしているわけではないんだ」

 

 

 

 

といったように、Bさんの言動に自分の中で理由をつけることができ、ストレスが溜まりにくくなります。

 

 

 

 

ただ、相手の立場を理解しすぎるあまり自分の気持ちを押し込めるのはやめましょう。

 

 

「相手にも立場があるはずだ」

 

 

「相手が嫌がらせをするには必ず理由があるんだ」

 

 

こういった思い込みをしてしまうと、また違ったストレスが溜まってしまいます。

 

 

 

 

親しいわけでもない相手を完全に理解しようとするのではなく

 

 

色々な立場の人が世の中にはいるといったスタンスで

 

 

上手に相手の立場に立ってみてストレスコントロールをしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

リワーク守口では、この他にも様々なプログラムをご用意しております。

 

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