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もし月で遭難したら?

2021/07/27

こんにちは。

 

 

いつもブログをご覧になって頂きありがとうございます。

 

 

 

 

リワーク守口では、定期的にコミュニケーショントレーニングの一環としてグループゲームを行っております。

 

 

本日ご紹介するのは、コンセンサスゲーム『もし、月で遭難したら?』です。

 

 

 

 

★ルール

 

『あなたの乗った宇宙船が、月で不時着してしまいました。あなたは300km離れた陽の当っている月面上にある母船とランデブーする予定でした。しかし、荒っぽい着陸で、あたなの宇宙船は壊れ、宇宙船の中の設備もほとんど壊れてしまいました。残されたのは以下のリストにある10の品物だけです。

あなたの船員の生死は、母船に戻れるかどうかにかかっています。そのために、陽の当っている月面上での300kmの旅のために必要な品物を運ばなければなりません。あなたの仕事は、10の品物を生存するための重要度順にランクをつけることです。一番重要なものに1という数字をふってください。二番目に重要なものに2を・・・。このようにして、1~10まで重要な順に数字をふってください。』

 

 

 

 

〇10の品物

 

・マッチ箱

・濃縮された食べ物

・パラシュート

・太陽熱利用の携帯暖房機

・50kgの酸素タンク

・月面で使う星座図

・20Lの水

・宇宙用照明弾

・注射器の入った救急箱

・太陽電池のFM受信機

 

 

 

〇ゲームの流れ

 

・まずは個人で優先順位を付けます。

・その後に、個人の優先順位を元にグループで話し合って「グループの優先順位」を決めます。

・グループの優先順位が決まったら、模範解答である「NASAランク」と見比べてみます。

・みんなで話し合ってみてどうだったでしょうか? 感想を書きます。

 

 

 

 

こういった、NASAによる回答が用意されているコンセンサスゲームを「NASAゲーム」と言ったりします。

 

 

NASAゲームの面白い点は、きちんと正解が用意されているという点で、これによって議論が白熱したり、みんなで協力して正解を導こうとする団結力が生まれたり、協調性が育まれたりします。

 

 

多数決で決定することはなるべく禁止し、きちんと議論を経た上でグループの優先順位を決めます。

 

 

 

 

参加して頂いた利用者様からは、

 

 

「グループで意見を出し合うことで、ひとりでは気づけなかったことに気づくことができた」

 

 

「複数人の意見をまとめることの難しさを知ることができた」

 

 

「実際に意見をまとめるリーダー役の大変さを経験できてよかった」

 

 

等の感想を頂きました。

 

 

 

 

リワーク守口では、この他にも様々なプログラムを用意しております。

 

 

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お待ちしております。

 

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